2018年1月のフラット35金利は前月から上がり1.40%でした(返済年数21年以上、融資率9割以下の最低金利)。アメリカでの金利上昇等が影響し日本の10年国債の金利も少し上がったためと思われます。大手都市銀行の変動金利は0.625%で変化はありません。

201802

先日国交省の説明会に参加したのですが、フラット35リノベの金利引下げ幅が0.6%から0.5%に縮小されるとのことでした。フラット35リノベは
①中古住宅を購入して「性能向上リフォーム」+「中古住宅の維持保全措置」を行う場合
②「性能向上リフォーム」+「中古住宅の維持保全措置」が行われた中古住宅を購入する場合
のいずれかの場合に使えるものです。

2018年3月末までの申込分では、フラット35の金利を0.6%下げることができますが、2018年4月1日以降の申込分については金利引下げが0.5%に縮まることになりました。フラット35リノベはフラット35Sと同じように2つの金利プランがあり、Aプランは10年間、Bプランは5年間の金利引下げが受けられます(Aプランの方が条件がやや厳しい)。

フラット35リノベが使えるパターンというのはとても少ないのですが、もし利用できる人は3末までの申込を目指したいですね。