2013年5月5日(日)、二世帯住宅と相続についてのセミナーと相談会を住宅展示場で行いました。

セミナーでは、自宅土地を相続する場合の小規模宅地の特例を解説しました。自宅の土地を相続する場合、相続税の評価は更地状態に比べて2割になる(80%の減額が受けられる)ので相続税計算上有利になるのですが、それは自宅土地を1)配偶者か2)同居の親族(同居している子)か3)持ち家のない子、のいずれかが相続した場合に限られます。

つまりこれからマイホームを建てたいと考えている子は、親と一緒にすまない場合に親の土地を相続すると相続税がグッと増えてしまうということになります。一方、二世帯住宅の場合は2)同居の親族が相続すると見なされるのでこの80%の減額が使えるので相続税の計算上有利になるのです。

そういった話を中心に、相続でもめないためにはどうするべきか、二世帯住宅の資金計画や住宅ローンはどうするべきかについてセミナーではお話をしました。
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