2020年1月のフラット35の金利は1.27%とさらに上昇、2019年の春頃の水準に戻りました(返済年数21年以上、融資率9割以下の最低金利)。


※2017年9月まではフラット35の金利には団信保険料分が含まれていなかったので、実際の金利に団信保険料として0.28%上乗せした数値を使用しています。

変動金利では、住信SBIが0.415%まで金利を下げてきましたが、先月まで0.415%だったジャパンネット銀行の変動金利は0.399%と対抗して下げています。金利引下げ競争はひと段落したかと思っていましたが、昨年ジャパンネット銀行が新たに住宅ローンの世界に飛び込んできてから、再燃しています。元々変動金利で借りている方は、借換を検討してみるのもよいかもしれません。イオン銀行も借換限定で変動や10年固定を下げてきています。

なお変動金利の安さが目立ちますが、住宅ローンの基本は全期間固定金利だと思います。これから住宅ローンを組む人は金利上昇リスクが取れる家計かどうかはきちんと計算することをお勧めします(当事務所がコンサルすると全期間固定(や30年固定)になる人が多いです)。