2020年2月のフラット35の金利は1.28%と少し上昇(返済年数21年以上、融資率9割以下の最低金利)しました。フラット35以外の金利では下げたところも多かったです。

※2017年9月まではフラット35の金利には団信保険料分が含まれていなかったので、実際の金利に団信保険料として0.28%上乗せした数値を使用しています。

変動金利ではジャパンネット銀行の変動金利は0.399%に対し、じぶん銀行が期間限定で0.380%の金利を出しています。じぶん銀行の変動金利は本来は0.457%ですが、これを0.410%まで下げ、じぶんでんきの契約をするとさらに0.03%下げて0.380%になるというキャンペーンを3月末まで行っています(借換に続き新規ローンも)。変動金利はとうとう0.3%台での争いに突入してしまいました。

先月も書きましたが、変動金利の安さが目立つものの、住宅ローンの基本は全期間固定金利だと思います。これから住宅ローンを組む人は金利上昇リスクが取れる家計かどうかはきちんと計算することをお勧めします(当事務所がコンサルすると全期間固定(や30年固定)になる人が多いです)。