2020年12月のフラット35買取型の金利は1.31%と先月から変化ありません(返済年数21年以上、融資率9割以下の最低金利)。ここ数か月は小幅な動きになっています。

その他の住宅ローン金利にも大きな変化は見当たりません。
大手都市銀行3つの変動金利を見ると
みずほ銀行ネット申込専用(融資手数料型):0.475%
三菱UFJ銀行ネット申込専用(融資手数料型):0.475%
三井住友銀行ネット申込専用(融資手数料型):0.475%
と、大手都市銀行は全て、「ネット申込専用」の「融資手数料型」だと0.475%となりました。

10年固定だと、
みずほ銀行WEB限定、融資手数料型(全期間優遇型):0.65%
三菱UFJ銀行ネット専用(当初期間優遇型):0.64%
三井住友銀行(当初期間湯宮宇型):1.10%
とマチマチですが、三井住友はヤル気がなさそうです。みずほと三菱UFJでは、見た目の金利は三菱UFJの方が少し安いですが、三菱UFJは当初期間優遇タイプであることに注意が必要です(金利の優遇幅が当初10年は▲2.64%と大きいが、11年目以降は▲1.50%に縮まる)。みずほ銀行は全期間優遇タイプ(借入終了まで金利の優遇幅が▲2.0%で変わらない)なので、借入期間35年で考えればみずほの方が有利になるはずです。