2022年4月のフラット35買取型の最低金利は1.44%と先月から0.01ポイント上昇(返済年数21年以上、融資率9割以下の最低金利)。

各銀行の金利を見ると、先月と比べて、
・10年固定や長期固定系の金利は上げてきたところも、下げてきたところもある。
・新生銀行の全期間固定(ステップダウン型)は変わっていない。
・三井住友信託の30年固定金利が競争力を失ってしまった。
・変動金利はじぶん銀行や千葉興銀が上げてきた。
というのが特徴でしょうか。

変動金利 10年固定 20年固定 全期間固定(35年)
みずほ銀行 0.375% 0.850% 1.350% 1.220%
三菱UFJ銀行 0.475% 0.890% 1.250% 1.200%
三井住友銀行 0.475% 1.350% 1.760%
りそな銀行 0.470% 0.795% 2.395% 1.045%
PayPay銀行 0.380% 0.690% 1.350% 1.550%
住信SBIネット銀行 0.440% 0.910% 1.650% 1.370%
じぶん銀行 0.410% 0.715% 1.045% 1.600%
ソニー銀行 0.457% 0.650% 1.434% 1.850%
楽天銀行 0.537% 1.020% 1.440%
新生銀行 0.450% 0.950% 1.150% 1.400%
三井住友信託銀行 0.475% 0.850% 1.400% 1.400%
千葉銀行 0.625% 1.300% 1.850% 2.010%
京葉銀行 0.725% 1.250% 1.400% 1.510%
千葉興銀 1.000% 1.675%

 

・三井住友信託銀行の全期間固定(35年)は30年固定を表示しています。
・京葉銀行の10年固定の欄には15年固定の金利を表示しています(10年固定より、15年固定の方が金利が低いため)。
・10年固定、20年固定に関しては、金利優遇タイプは「全期間優遇タイプ」「当初期間優遇タイプ」をごちゃまぜにしています。利用の際は必ず金利優遇タイプを確認するようにしてください。
・住信SBIネットの全期間固定はフラット35保証型(融資率90%以下)。
・新生銀行の全期間固定は「ステップダウン型」が利用可能です。
・楽天銀行には35年固定のローンはありませんが、フラット35を取り扱っているので、楽天で35年固定を利用したい場合はフラット35を使うことになります。
・千葉銀行、京葉銀行、千葉興銀はがん保障が金利上乗せなし、で付けられます。